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伊賀市 春日神社 すす払いが・・・

今日は午前中に洗車に行った。

その帰りに彩楓が


「あ、この先に春日神社ってあるよね、行ったことないから行ってみようか」


と言い出した。

そんな神社あったっけ?

しょっちゅう通る道だが僕にはまったく覚えがなかった。


「あるよ、この先に看板あるから。前からちょっと気にはなってたんだよね」


彩楓の言うとおり、車を走らせると道すがらに小さな古ぼけた看板が出ていた。

看板には「春日神社」と出ていた。

その方向に曲がり、農道を少し進むと、看板のショボさとは裏腹に、意外にも広い敷地の神社があった。

IMG_1393.jpg


神社と寺が隣り合っていて、習合時代が感じられる場所だ。

こんなとこにこんな大きな神社があった事に驚きながら、とりあえず参拝してみる。

IMG_1394.jpg


柏手を打ち集中すると、青い衣の仏像顔のイメージが浮かんだ。

参拝後に彩楓にそう言ってみると、


「何それ、おっさんの神様だったよ。オフロスキーみたいなキャラの」


オフロスキーだと・・・・

オフロスキー


何か言ってたの?


「『ああ、来たの、うんうん』みたいな軽い感じで、『すす払いが・・・』って言ってたわ」


すす払い? そういえばなんか小汚い感じだったな・・・

神様がそう言ってんならちょっと掃除してあげようよ。

僕は勝手に拝殿に上がって掃除道具を探した。

物置スペースに竹箒があった。

それを使って梁のあたりの蜘蛛の巣を手の届く範囲で払いはじめると・・・

1397up.jpg


彩楓は「くしゃみ出そうだから退散するわ」と逃げてしまった。

ほんの3分程度の蜘蛛の巣払いだったが、何もしないよりはいいだろう。

竹箒を元の位置に仕舞って拝殿を後にし、先に摂社に参拝していた彩楓と合流した。

IMG_1396.jpg


「さっき優次がすす払いしてるときオフロスキーの神様が、『あー、ありがとう』って言ってたよ」


この地域は老人ばかりで掃除する人もいなくなってるんだろうか。


「そうだね、この神社ももっと掃除とかちゃんとして管理すれば神様ももっと力を発揮できて

 この地域の人もその恩恵を受けられるのにね」


僕の脳裏に、神様が降りられなくなり悪霊に乗っ取られた神社の事がよぎった。

ここはまだギリギリ耐えている感じだ。

年に数回の例祭や年末の大掃除などはやっているのだろう。

しかしそれも、さらに地域の高齢化が進めばどうなってしまうのだろう。

こんな神社が全国にたくさんあるんだろうな。

そんなことを思いながら、摂社に参拝した。

風神雷神みたいなので全身赤いイメージが浮かんだ。

ただ顔は穏やかだった。

それを彩楓に言うと、「ん、女性神だったよここ」と言われた。


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