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幽霊と暮らす④

どーもー、優次でーす(*^ー゚)ノ
OPEN間もない望家ですが、クラスターやオーダーメイド商品、ご購入本当にありがとうございます!
まだまだラインナップの少ない望家ですが、お客様の声にあわせてラインナップを充実させていきますので、遠慮なくドンドンご意見ご指導ください。


◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
さてさて
③の続き


それ以来、毎日のように穴に落ちていました。
落ちている最中はフワーっとして気持ちよかったです。
ブランコを立ち漕ぎして地面と水平になりそうなくらい勢いがついた時の
上昇と下降が切り替わる一瞬の無重力感覚がずーっと続いている感じです。
落ちる度に、「前回よりも深く」落ちていました。
行く度にエスカレートするのです。
恐怖心と好奇心は反比例しているのでしょう。

そして遂にある日、「底」に到達しました。

真っ暗な世界でした。月明かりどころか、星明かりもないような、
目の前の1mくらいがどうにか見えるくらいの闇で、田んぼの中のあぜ道でした。
いくら進んでもずーっとその景色は変わりません。
延々と真っ暗な田んぼのあぜ道でした。
誰もいませんし、動物も虫もいません。ちっとも面白くありませんでした。


tanboaze

そしてその時僕はこう思いました。

「あー、ここは、あの霊が住んでいる世界だ」

その後、2,3回行きましたが、毎回同じでした。
そして僕は南の窓の霊に対する認識を変えました。


あいつやっぱりヤベエ奴じゃねえの?

 

つづく

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