幽霊と暮らす⑤

こんばんわ 優次です
蒸し暑いですね
息子の目がものもらいでしたが、目薬点眼ビシャっと一発で治りました。
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④の続き

いい奴と思っていましたが、闇の田んぼ世界を見て
いわゆる地縛霊ってやつかなと思った僕は、
やはり無警戒に同居している場合ではないかな、と思いました。
そこで、自分なりに除霊もどきの儀を執り行いました。

除霊といえば塩だなと思い、キッチンの食卓塩を掌に盛り、
「南無阿弥陀仏! 南無阿弥陀仏!」と怒鳴りながら塩をバッババッバと南の窓にぶつけました。
たっぷり撒いて、窓の下両脇に盛り塩もして、
今日はこんくらいにしといたらーと鼻息荒く勘弁してやりました。
そしてその日は金縛りもなく寝れたのですが、

翌朝、金魚が3匹死んでおりました。

全部で5匹飼っていたのですが、一夜にして3匹が死にました。
水槽は居室の隣のDK部分の南においていました。
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今まで白点病で死ぬ金魚はいましたが、何の兆候もなくいきなり、
ましてや3匹いちどに死ぬなんて事は初めてでした。

014

白点病:尾びれや体に白い点ができる。全身にびっしり拡がるほど悪化したら死ぬ


金魚の死骸を水槽から出してつぶさに観察してみましたが、白い点はひとつもなく、白点病で死んだ可能性はありません。

何これ、塩撒きの仕返し?

この霊は、南の窓の近辺には絶大な力が発揮できるようです。

 

ずずぐ!

幽霊と暮らす④

どーもー、優次でーす(*^ー゚)ノ
OPEN間もない望家ですが、クラスターやオーダーメイド商品、ご購入本当にありがとうございます!
まだまだラインナップの少ない望家ですが、お客様の声にあわせてラインナップを充実させていきますので、遠慮なくドンドンご意見ご指導ください。


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さてさて
③の続き


それ以来、毎日のように穴に落ちていました。
落ちている最中はフワーっとして気持ちよかったです。
ブランコを立ち漕ぎして地面と水平になりそうなくらい勢いがついた時の
上昇と下降が切り替わる一瞬の無重力感覚がずーっと続いている感じです。
落ちる度に、「前回よりも深く」落ちていました。
行く度にエスカレートするのです。
恐怖心と好奇心は反比例しているのでしょう。

そして遂にある日、「底」に到達しました。

真っ暗な世界でした。月明かりどころか、星明かりもないような、
目の前の1mくらいがどうにか見えるくらいの闇で、田んぼの中のあぜ道でした。
いくら進んでもずーっとその景色は変わりません。
延々と真っ暗な田んぼのあぜ道でした。
誰もいませんし、動物も虫もいません。ちっとも面白くありませんでした。


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そしてその時僕はこう思いました。

「あー、ここは、あの霊が住んでいる世界だ」

その後、2,3回行きましたが、毎回同じでした。
そして僕は南の窓の霊に対する認識を変えました。


あいつやっぱりヤベエ奴じゃねえの?

 

つづく

幽霊と暮らす③

こんにちはー優次でーす。


②の続き


攻撃が人間的かつ少ししょぼい事と、起こしてくるタイミングがよかった事、
この2つが相まって、よくわからない霊を勝手にいい奴だと思い込んだ僕。
でも寝ている時に叩いて起こされるのはやはり嫌なので、
窓側から反対の押入れのほうにベッドを動かしてそこで寝るようにしました。
するとその日から叩いて起こされる事もなくなりました。
どうもその霊は南の窓付近にいるようです。

しかし平穏な日々もつかの間、今度は金縛りにあうようになりました。
最初に金縛りにあったときは、なんか動けないのが苦しくて必死に身体を動かそうと抵抗していました。
意識を集中して「うおおおお」って頑張るとパっと解けるんです。
そうやって金縛りを解除していたんですが、週一だった金縛りが3日に一回、
やがて毎日のように金縛りにあいました。
そうなると金縛りにも慣れてしまって、抵抗をやめてしまうんです。

金縛りの前触れに、脳の血管が急に拡がったように「ビキーンィンィンイン」
みたいな感覚があるんですが、それがきたらもう


なんだお前またきたのか はいはいどうぞ


と身を委ねるようになってしまいました。
身を委ねると、意識だけが真っ暗な縦穴に落ちていきます。
底のない井戸に投げ込まれたみたいに、ヒューンと落ちていくのですが、
速度がどんどん上がるんです。

 

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スカイダイビングの最高速度は200~300キロだそうですが、
それを超えてドンドン加速していくんです。
(スカイダイビングしたことないけどとにかくすごい速度感なわけです)
そしたら僕もだんだん怖くなってくるんです。

これ以上いったらもう肉体に戻れないんじゃないか?


そう思うとすぐに帰りたくなって気持ちを上に向けてわけのわかない気合を発します。


うおおおお! 戻れえええええええ! とやると


ギュイイイイン! ともう超鋭角な感じで方向転換して落ちる時よりさらに早い速度で身体に戻れます。

戻るとそのまま目も開けられるし身体も動きます。
布団から身を起こし、

うわあ、すごかったな今日の・・・
あのまま落ちていったらどうなってたんだろう・・・
・・・次はもっと落ちてみよう

 

つづく

幽霊と暮らす②

こんにちは 優次です。
①の続き


また翌日他の物件を見てまわるのもめんどくさく、即決でそこに決めてハンコも押してしまいました。
そして住み始めてすぐ、異変がありました。
僕はベットを南側の窓にくっつけて配置していました。
ある日そのベッドで昼寝をしていたのですが、


寝ている僕の頬を誰かがパーン( 'д') ⊂彡☆))Д´)


とビンタしてきました。
ええ? と思って飛び起きますが、部屋には誰もいません。
窓越しに外にいる人に叩かれたのかと思いカーテンを開けましたが、窓のカギは締まっています。
それでも一応カギを開けて窓を開け外を確認しましたが誰もいません。
何いまの? 完全にビンタされたと思ったけどな・・・
ビンタの感覚があまりにもハッキリとしていて、怖いというより不思議でした。

そしてまた数日後、今度はオデコをカーン! と爪の先で突かれた感じがして飛び起きました。
グーではなく、ネコパンチで4本の爪の先をオデコにぶつけられた感じです。
そして勿論部屋には僕しかいません。
もうこれは霊がいるなと思いましたが、攻撃があまりにも人間的でまったく怖くありませんでした。
そしてオデコを撫でながら時計を見ると、学校に遅刻寸前でした。
急いで着替えて出かけギリギリ遅刻せずにすみました。
そして僕は、


遅刻するぞって起こしてくれたのかな・・・

あいつ(霊)もしやいい奴かも・・・

と考えてしまったのです。

 

つづく

幽霊と暮らす①

こんばんわー 優次です。
僕は大学生の頃、幽霊と同居してました。
そのときの話をします。


入学が決まり、住むところを一人で探していた僕、
不動産屋の車に乗せてもらい、大学近くの物件をアチコチ連れていってもらいました。
なかなかピンとくる物件がなく、夕方になり不動産屋さんも

「じゃあ、最後にもう一件だけ紹介します。大学からはちょっと遠いけど」

 

と、築30年の古びたマンションを紹介されました。
間取りは1DK、家賃35000円、鉄筋コンクリート造。
つくりは古くて壁のコンセントやテレビケーブルのソケットカバーは黄ばんでいました。
でも防音性能が高いRC造で35000という家賃、1Rではなく1DKという広さ。

それはとても魅力でした。
しかし古い、とにかく古い、お風呂なんか小さいタイルがペタペタと張り巡らされていて、メインルームは畳敷きです。
どうしようかなー、安いけど大学から遠いし、ちょっと古すぎかなー・・・
などと思っている僕に、不動産屋さんが、

「ちょっと窓の外みてください」

 

といいながら畳の日焼け止めのために仮付けしてあったカーテンをザザーっと開きました。
窓の向こうには大河、見下ろす角度でドウドウと水の帯が流れていました。
なんかその景観にやられました。
ほかの物件が人工物に囲まれているものばかりだった中で、僕はそれを「いい!」と感じました。
鳥取の大自然の中で生まれ、育った僕はなんかもうとにかくただ

「ああ! いいわ! ここにするわい!」

 

となってしまいました。

 

つづく

言霊カード

こんばんわー 優次でーす(・∀・)
彩楓が昨日のブログで「言霊カード」なるものをつけると書いていますが、
皆さん、どんなものかイメージしにくいですよね。
そこで、


僕「ねーねー僕に言霊カードちょうだい」
彩「何で優次が欲しがるの」
僕「店長ブログで紹介するから」


まあそれなら作ってやろうとパソコンに向かう彩楓 。
普段、頼んでも僕を霊視してくれない彩楓なので 、
(理由は普通の家族生活がしたいので家族とは霊視抜きで向き合いたいとのこと、というかMPの無駄使いとのこと)
一言メッセージでも楽しみな僕がワクワク待っていると、


彩「ねえ」
僕「何、できた?」
彩「鳥取弁でさ、すぐに諦めないでって何て言うの?」
僕「すぐに諦めんで、かな」
彩「めんで?」
僕「そう、めんで」

 

カタカタとパソコンに向かう彩楓、また少しして 、

彩「ねえ」
僕「できたの?」
彩「鳥取弁でさ、ちゃんと続けようよって何て言うの?」
僕「ちゃんと続けらあで、とか、続けらいや、とかだね」
彩「ふうん、カード、もうすぐ出来るから楽しみに待っててね」
僕「お、おう・・・」(既に釈然としない気持ち)

 

間もなくプリンターがウインウインと唸り始め、
その後彩楓が「これ、あなたに本当に必要なメッセージだから」とカードをくれました。

hitokoto

 

hitokotoura

 

ネタバレ小説を読まされた気分です・・・(;´Д`)

マーブ改め望月優次

どーもー マーブでーす。
望家の管理を行う事になりましたので、 望月優次と名乗る事にしました。
みなさんよろしくお願いします。
ところで先月、ドライブをしていたら雲が鳥みたいだったので 写真をとっておきました。

 

torikumo

 

みなさんどう見えましたか?

 

こう見えましたか?

torikumohouou

 

それともこう?

torikumooumu

プロフィール

望月優次

Author:望月優次

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